預かる側として心配な一つが、子どもたちの「病気やケガ」。

「熱」があっても親に気を使い「我慢」する子供も少なくないようです。
「ひとり親家庭」に関しては、特に多いとも聞いています。
私たちは、親の代わりになってあげることはできないかもしれません。
ただ、第三者だからこそ、できる事があると思っています。

理事の一人として、外科医にも名を連ねて頂いたのは、
こんな理由からなのです。

ただ、近隣の小児科、内科、歯科医とも連携を図る必要も。
来春、2月開設に向け連携先を増やす為に本日から動き始めました。